FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

DmC devil may cry

アマゾンで3290円だったか。

バージルのDLCや武器スキンも入っていたので、初期出荷分の売れ残りだと思います。

僕はもともとDMCが好きで、2以外はすべて遊んだし、XBOX360購入のきっかけもDMC4でした。

このゲームは2010年のTGSで発表されたと記憶していますが、そのときのダンテの変貌ぶりにかなりショックを受け、第一印象としてはとても悪いものでした。

発売後の評価としては概好評。NEWダンテをどう思うかはともかく、内容は良い評価を受けている感じ。値段もまぁまぁ下がってきてたので購入しました。

では感想を
・アクション
30fpsになったことでモッサリする可能性は指摘されていましたが。かなり上手くやっています。特別な工夫をこらすことにより30fpsでもなめらかな動きを実現しているとのことです。長く遊んで慣れたのが一番の理由だとは思いますし、実際に比べればやはり同じではないですが、かなりきびきび動けます。

慣れてきて敵の攻撃も苛烈になってくると動きにメリハリが出てき、慣れてくると動きに余裕もできますから緩急がついて、あの何とも言えない熱い感情がまた湧き出してくる。間違いなくこのゲームはDEVIL MAY CRYです。

今回上空戦が非常にやりやすい。地上の敵を上空に引き寄せたり持ち上げる技が多いし、4などに比べてすとんと落ちないので上空に待機するのも楽です。

あと挑発ないのがすごく残念ですね。シリーズでももっとも挑発しそうなダンテなのに・・・

・グラフィック
カプコン自慢のMTフレームワークではなく、アンリアルエンジンです。

特質すべきはやはりLIMBO。色鮮やかな場面から埃っぽいグレー系の場面まで様々なです。まじまじと見てしまうようなフォトリアリスティックなグラフィックではないですが、質感、色、形など独特で味がある。

キャラクターの顔が、見るたびに違った印象に見える。決まりきった顔ばかりではないというのはリアルと言えばリアルですが・・・どうなんでしょ。技術不足ってことはないよなぁ。

・デザイン
新しいダンテについて・・・はっきり言って2010年のころよりは印象が良い。あの頃より顔のデザインは調整されてはいますが。実際にプレイしてみると、こいつなりのかっこよさもちょっとはわかった気がする。

ただ・・・やはりダンテではない。粗暴な感じも嫌だし、これまでは彼なりに美学というか、哲学のようなものがあったように思いますが、それもあまりないというか。

ダンテではなく、第三の主人公として名前を付けて、ダンテやネロともっと差別化したらより魅力的なキャラクターとして受け入れられることもできたんじゃないかな。

こいつが主人公の作品をこれ以上作るほど、魅力的なキャラクターとは思えません。

・総評
ニンジャセオリーが過去のダンテを揶揄したという話もありますし、実際にダンテが銀髪に嫌悪を示すシーンも入っていたりと、そう思わせる点はあります。でも、ニンジャセオリーは過去のDMCをよく研究しているし、実際に過去作の魅力だった部分の本当に骨格となっているところをしっかり把握していて、リスペクトもしていると思う。それは髪が銀色とかそういうピンポイントなことではなく、作りこまれた世界観とハードコアなアクション、それこそがDMCの魅力の本体。それを彼らなりに解釈し、広げたのがこのDmC devil may cryだと思う。

もう正直「最初はむちゃくちゃ嫌いだったけど結果的に悪くなくてどう評価すればいいか困ってる」のは認めます(笑) はっきり言えばダンテを除けば素晴らしい。アクションも、世界観も、素晴らしい。ただだからこそのあのダンテが残念すぎる。ダンテ以外の名前を与えて、ダンテというキャラクターの枠から外して、もっと独立させて魅力を引き出した姿を見てみたかった。

ゲームプレイ部分は文句なしです。ビジュアル面が気に入らなくても、シリーズファンなら新品or中古、値段の問題などそれぞれが折り合いつくところで遊んでみるべき作品ではあると思う。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

secondwave99

Author:secondwave99
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
訪問者数
フリーエリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。