放射能の真実、知ってますか?
放射能・・・・日本人ならだれでも知っていますし、知らない人は知っておかないといけません
どのようなイメージをもっていますか?正直、正確に何だといえるひといますか?
放射能に当たってしまうとガンにかかり、どちらにしろかなりヤバイものだという感じでしょうか?
それではまず、放射能とはいったい何なのか説明しましょう
放射能に危険性はありません・・・・・ほんとうです
というか、放射能を浴びるなんて日本語ありません
「しかし、ニュースで放射能漏れが起こった。といったニュースを聞いたことがあるぞ?」
ええ、そうでしょう、でもそれはニュースが間違っているんです。実は世間は放射能というものに
実にあいまいです。
じゃあ広島・長崎の人はなぜ半世紀以上たった今でも体内に以上が発生するのかというと
うまく説明できないんですが、
原子爆弾というものはただ大量の火薬によって爆発しているわけではありません
ウランやプルトニウムなどの原子核が起こす核分裂反応を超臨界状態にすることで爆発させる核兵器です
(;´Д`)ふぁ?
と、とりあえず特殊な爆弾です
核爆弾が爆発すると死の灰がでます、死の灰は放射線を放射する能力があります。
そう、それこそが放射能、放射能とはなにかを放射する能力のことです
たとえば電球を放射性物質、電球から出る光を放射線としたとき、放射能というのは電球が光を発する能
力のことです。まぁその放射されたものが危険だった場合、放射能は危険なのかもしれませんが
原爆は、まぁ大抵のひとはその爆発や爆風などが死因でしょうけど
原爆によって病気にかかった人は、その放射能があるものに放射された放射線による被害です。
わかりました・・・か?ちょっと自分でも微妙なんですが・・・「それは違う!」というかた
コメントお願いします、確認したら記事を少しいじりますので、よろしくお願いします
スポンサーサイト